MTG EDHにおけるMOと紙での違い

edh
EDH(統率者戦)は世界中で人気のあるフォーマットです。
それはMTGMOでも変わらず多くの人がMOでEDHを遊んでいます。
 

紙で遊んでいるが中々対戦相手が見つからず、MOでのプレイを考えている人や紙だと高いのでMOでプレイすることを考えている方向けに今回は紙とMOでのEDHにおける違いを紹介します。

紙での価格はWisdom Guild様のトリム平均、MOでの価格はMOでの価格はGoatBots様の最低価格を参照しています。

価格は2021年6月14日時点

デュアルランドが安い!MOは土地がかなり安い

MOでは紙と比べると土地が圧倒的安いのが特徴です。
例えば人気のあるデュアルランドであるTropical Islandは紙だと大体130000円します。
一方MOだと5.39tixで購入できます。1tixは1ドルで購入可能であり、1ドルは110円程度なので日本円に換算すると592円で購入できます。他のデュアルランドも高くても10tix以下で購入できます。色の組み合わせ次第では2tixもあれば購入できる土地もあります。
 
デュアルランドがこれだけ安いと逆にデュアルランドよりも高い2色地形もあります。例えば上記のTropical Islandと同じ青赤であるキャノピーランド・Fiery Isletはモダン需要とカードの流通枚数の関係からか15.30tixと値が張っています。
 
5色地形に視点を向けると、5色地形も大半は安価で購入できます。5色地形の代表格であるマナの合流点は紙だと3400円程度しますが、MOだと2.90tixで購入できます。
 
土地以外のカードもMOでは安いことが多いです。EDHだと重宝されがちな教示者カードもMOだと大半がかなり安いです。これがMOでEDHを遊ぶメリットと言えるでしょう。
 
ただしMOには紙よりも高いカードも存在します。次はその傾向の1つを紹介します。

統率者セットのカードはMOでは高額カード!

統率者セットのデッキで新規収録され、その後も統率者セットのデッキ以外では再録されていないカードはMOだと紙よりも高額になることが多いです。統率者セットはデッキ形式で販売されることが多く、必要枚数を確保すればそれ以上デッキを購入する必要はないため、市場に流通する枚数はパックと比べてかなり少ないのが考えられる要因です。
例えば統率者2013のみに収録されているダークスティールの突然変異は統率者を戦場から離さずに力を削げるので人気の1枚です。紙だと300円程度で購入可能ですがMOだと9.74tixします。EDHで使用する分には1枚だけ購入すれば問題ありませんが、それでも購入するには戸惑ってしまう値段です。

他のカードでいえば統率者セットデッキが初収録の伝説のクリーチャーも紙より高額になる傾向にあります。そのため統率者セットの伝説のクリーチャーを統率者に指定する場合、それなりの出費が必要となります。

他にも紙より高いカードがあるので注意が必要!

MOが紙より安いのが基本的な傾向ですが、紙よりも高いカードも存在します。例えば無限マナコンボにも活用できるサクリ台として優秀なアシュノッドの供犠台はアンコモンということもあり、紙だと485円と比較的安めの価格です。一方MOでは収録セットの関係で12.90tixもします。このように意外なカードがMOでは高額カードであるケースが存在するのでデッキを組む際は注意が必要です。

MOにおけるEDHをプレイ事情

MOでEDHを遊ぶメリットは値段以外のも相手が簡単に見つかることです。

ただ相手が簡単に見つかるといっても、それは知らない人とEDHをプレイすることになります。
紙と違って対戦相手とデッキのレベルを合わせることは至難の業です。そのためカジュアル寄りのデッキを持ち込んでもガチデッキと当たる可能性も普通にあり得ます。特に紙よりも値段が安いMOだとその可能性は高いです。
 
また人と直接会話してプレイする訳ではないので、話しながら楽しくEDHを遊びたい方には向いていないかもしれません。
タイトルとURLをコピーしました